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神様お願い!このこを助けて下さい  

チビちゃん1



4月29日 チビちゃんはお星さまになりました。。。



食事をとらなくなって3日目の朝
大好きな削り節をほんの少し口にするだけ。。
その日も、いつものように同じ場所に横になって
ただ動かずに静かにしていた


心配になり 様子を見にそっとベットを覗きこむ私を見て
具合が悪いのに、無理してゴロゴロと喉を鳴らし
ミャ~と小さく鳴いた

もともと小柄なチビちゃんが
さらにこの数日で小さくなったように感じる

このままじゃ。。弱って餓死しちゃう
そう思った私は

その日(29日)のお昼頃
動物病院へチビちゃんを連れて行った
待合室で、キャリーの中から私の顔を見上げて

「ミャ~ミャ~」と2回  可愛く。。。そしてか細い声で鳴くチビちゃんに

もう少し待ってね
獣医さんに診てもらって
早く元気になろうね     そう声をかけた

この時は、死んじゃうかも。。。なんてことは
考えもしていなかった


診察室の台の上で、不安そうなチビちゃんは弱弱しく
振り返って 私の姿を探した

「大丈夫だよ ママここにいるからね」
そう声をかけてあげたら 少し安心したのか
その後の血液検査では
とても大人しかった

もう彼女には逃げる力もなかったんです


きっと 振り返ったあの時、チビちゃんは私に

「助けて。。。帰りたいよ」って心で叫んでいたのかもしれません



検査結果は、腎臓の数値が高いこと以外は正常で
これだけでは原因がわからないけれど
もしかしたら、チャムちゃんと同じ腎不全なのかもという
獣医さんの言葉

そして

静脈点滴での体力回復の治療をしましょうという。。。
この時は、レントゲンやエコー検査はしないままの
静脈点滴。。。

これが間違いだったのかもしれません。
血液検査だけではわからない
体の中の異常を、もっとしっかり検査するべきだったのでは
と、今はそう思っています


私は、あまりにも無知だった
静脈点滴が、時として肺水腫を引き起こす危険があることを
わかっていなかった
獣医さんを信頼しきっていたんです
今更後悔しても 後悔しても
もう遅い


3時間後
静脈点滴を終えて、私はそのまま元気になったチビちゃんを
連れて帰れるものだと思っていたのに

それなのに

診察室に連れてこられたチビちゃんが
獣医さんの腕の中でぐったりと動かずにいて

どう見ても、様子が普通じゃない!

そう思った瞬間
抱き上げられたチビちゃんの顔からは一気に血の気が引き。。。
みるみる呼吸が荒くなり 苦しみだした


どうしたの。。。どうしたの。。。どうしたの。。。
何がどうなっているのか どうして様態が急変したのか
全く理解ができない
頭はパニック寸前

私にはどうすることもできない

数時間前までは
ミャ~と鳴いていたチビちゃんが
今、目の前で苦しんでいるのに

私には助けてあげる事ができない
ただただ見ていることしかできない
こんなに苦しんでいるのに
何もしてあげられない


息が出来ないのか口を大きく開けて
ハァハァと息をする

その時初めて、チビちゃんは私と目が合った
すごく辛そうで 苦しそうで 口を大きく開けて私を見ていた

チビちゃんの瞳に 私がうつるのは
これが最期だった


ようやく獣医さんは、急いでレントゲンとエコー検査を始めましたが
その間も、ずっと苦しみっぱなしのチビちゃん


神様お願いします!この子を助けてあげて
私が悪いんです
ごめんなさいごめんなさい。。。


画面に映し出されたチビちゃんの体の中は
静脈点滴による液が

心臓。。肺。。臓器を押し潰していた
レントゲンで見えるはずの心臓は
胸水で見えなくなっていた

陸にいながら溺れている
呼吸困難


「このままだと死んじゃいます」
それが獣医さんに言われた言葉です

水を抜かなくては。。。


でも、もう手遅れでした
全身に回った水は抜くことが出来ず

本当にあっという間

あっという間です

数分後には昏睡状態で横たわる
チビちゃんが、台の上に置かれていた


信じられない
どうしてこんなことになっちゃったの
このまま死んじゃうの
私のせいだ  私のせいなんだ

変わり果てたチビちゃんの前で
ただただ涙がボロボロと溢れ出てきました。

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